AWSへアクセスする際は使用するIAMでは、ユーザー管理機能が提供されていますが、外部のIDプロバイダー(IdP)で管理されているユーザーにAWSへのアクセス許可を与えることが可能です。
IAMがサポートする外部IdPは以下の2つです。
- SAML 2.0 (Security Assertion Markup Language 2.0)
- OpenID Connect (OIDC)
外部IdPとしてAuth0を使用し、SAML 2.0での連携を行う方法を紹介します。
Jupyter AIが出た!試した!!すごい!!!の続編です。
前回はOpenAI APIを使ってチャットなどを試しましたが、Jupyter AIはOpenAI 以外にも様々なAPIに対応しています。
今回はHuggingFace Hubを使ってみます。
過去にQiitaに投稿した内容のアーカイブです。
LangChainのクイックスタートガイドを日本語に翻訳しながらやってみました。
実行結果も記載しますので、これを読んだらクイックスタートをやった気になれます
遅ればせながら、pnpmの存在を最近知りました。使ってみたところ、かなり気に入りましたので紹介します!
Scratchに代表されるブロックプログラミング形式でAWSにアクセスするものを作ってみました。