Scratchに代表されるブロックプログラミング形式でAWSにアクセスするものを作ってみました。
ブロックプログラミング形式でAmazon S3にアクセスするなにかを作ったよ
· 約10分
Scratchに代表されるブロックプログラミング形式でAWSにアクセスするものを作ってみました。
Amazon CodeWhispererを使ってみました。2023/3/21時点でまだプレビューリリースのようですが、特に特別な登録は不要で、無料で使えます。類似サービスのGitHub Copilotは有料プランしかないので、正式リリース時に無料プランがあればいいですね。
AWS Lambdaのメモリ容量を10240MBに指定するとエラーが発生しました。
'MemorySize' value failed to satisfy constraint: Member must have value less than or equal to 3008
注意書きはメモリを 128MB~10240 MB に設定する
とあるので、10240MBに指定できそうです。また、10241MBに設定するとエラー表示になります。
DockerコンテナのログをS3に蓄積して、Athenaでクエリーする手順を確認しました。 実現できることはわかっていましたが、 実際に手を動かすと色々躓いた ので結果を残します。
SIEM on Amazon OpenSearch Serviceを使う機会があったのですが、セキュリティ調査は奥が深い!!もっと勉強がしたい!!! と思っていたところ、ワークショップを発見しました。
どうせならじっくりゆっくり学習したいので、AWS上ではなくローカル環境で構築してみました。