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「Android」タグの記事が2件件あります

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· 約6分
moritalous
お知らせ

過去にQiitaに投稿した内容のアーカイブです。

多機能すぎて全部覚えられません!なので、全部画面キャプチャ付きで書いていきます。

ファイル開いてないとき image

ファイル開いてるとき image

環境

Windows 10 Android Studio 2.3

Class... (Ctrl + N)

検索できそう。

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File... (Ctrl + Shift + N)

検索できそう。

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Symbol... (Ctrl + Alt + Shift + N)

検索できそう。指がつりそう。

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Custom Folding... (Ctrl + Alt + ピリオド)

使える場所がわかりませんでした。。。

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Line... (Ctrl + G)

行数を指定して移動。

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Back (Ctrl + Alt + 左)

マウスクリックで移動した履歴を一つ戻る。

Forward (Ctrl + Alt + 左)

マウスクリックで移動した履歴を一つ進む。

Last Edit Location (Ctrl + Shift + Backspace)

最後に編集したところに戻る。

Next Edit Location

次に編集したところに進む。

Bookmarks

さらにメニューがあります。

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Toggle Bookmark (F11)

ブックマークをつける/外す。左側にチェックマークがつく。

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Toggle Bookmark with Mnemonic (Ctrl + F11)

チェックマーク以外のブックマークをつける/外す。 「D」のブックマークをつけたあとに、別の場所でまた「D」を選ぶと、一つ目につけたブックマークがなくなります。

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Show Bookmarks (Shift + F11)

ブックマークの一覧表示。

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Next Bookmark

次のブックマークに移動。

Previous Bookmark

一つ前のブックマークに移動。


Select In... (Alt + F1)

※ファイル開いてるときのみ

ショートカットっぽいのが出てくる。

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「1. Project View」-> 「1. Project」を選ぶと、左の「Project」ウィンドウが開いて、編集中のファイルが選ばれた状態になる。

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Jump to Navigation Bar (Alt + Home)

上のところ(多分ナビゲーションバーって名前)にカーソルが移動する。 (青くなってるところが選択中)

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このあと、上下左右のカーソルを使って好きなファイルを開くことができる。

Declaration (Ctrl + B)

変数の宣言箇所に移動する。

mControlsFragment

にカーソルを合わせてキーを実行すると、

private PlaybackControlsFragment mControlsFragment;

に移動する。さらにCtrl + Bを押すと、逆に使われている箇所がでてくる。

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Implementation(s) (Ctrl + Alt + B)

Implementationしてるクラスを一覧表示。

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Type Declaration (Ctrl + Shift + B)

タイプ宣言に飛ぶ。 例えば、以下のtoString()で実行すると、java.lang.Stringクラスにジャンプする

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Super Method (Ctrl + U)

スーパーメソッドに移動する。 以下のonCreateメソッド内で実行すると、ActionBarCastActivity#onCreateにジャンプする。

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Test (Ctrl + Shift + T)

テストクラスに移動する(と思う)。 テストクラスがないときは、作れる親切設計。

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layoutファイルを開いてくれる。

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File Structure (Ctrl + F12)

File Structureが表示される。カーソル上下→エンターで移動もできる。

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File Path (Ctrl + Alt + F12)

File Pathが表示される。カーソル上下→エンターで選択したフォルダーがエクスプローラーで表示される。

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Import Hierarchy (Alt + Shift + H)

どこで使えるかわかりませんでした。。。

Type Hierarchy (Ctrl + H)

Type Hierarchyが表示される。

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Method Hierarchy (Ctrl + Shift + H)

Method Hierarchyが表示される。 選択したメソッドが使われている箇所一覧という感じでしょうか。

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Call Hierarchy (Ctrl + Alt + H)

Call Hierarchyが表示される。 選択したメソッドを呼び出している側の一覧という感じでしょうか。

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Next Highlighted Error (F2)

次のエラー箇所にジャンプ。

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Previous Highlighted Error (Shift + F2)

一つ前のエラー箇所にジャンプ。


Next Emmet Edit Point (Alt + Shift + 右大カッコ)

※ファイル開いてるないときのみ

選べない。Androidでは関係ないやつかな。

Previous Emmet Edit Point (Alt + Shift + 左大カッコ)

※ファイル開いてないときのみ

選べない。Androidでは関係ないやつかな。


Previous Message (Ctrl + Alt + 上)

※ファイル開いてないときのみ

選べない。Androidでは関係ないやつかな。

Next Message (Ctrl + Alt + 下)

※ファイル開いてないときのみ

選べない。Androidでは関係ないやつかな。


Next Method (Alt + 下)

カーソルが次のメソッドに移動します。

Previous Method (Alt + 上)

カーソルが前のメソッドに移動します。

· 約3分
moritalous
お知らせ

過去にQiitaに投稿した内容のアーカイブです。

はじめまして。 LINE Simple Beaconの仕様が公開されたので、早速やってみました。

ラズベリーパイでLINE Beaconが作成可能に!「LINE Simple Beacon」仕様を公開しました https://engineering.linecorp.com/ja/blog/detail/117

必要なもの

いずれかが必要とのこと。

  • Raspberry Pi 3
  • Raspberry Pi 2以前 + Bluetoothドングル
  • Mac(Bluetooth LEを搭載している機種限定)

手元の機材

  • Raspberry Pi(初代)
  • Bluetoothドングル(Bluetooth 3.1まで対応)
  • Macbook Pro(Bluetooth LE未対応)

だめだ。試せない。

試行錯誤の結果、Androidタブレット(Fire HD 8)をLINE Simple Beaconにできましたので紹介します。

AndroidをLINE Simple Beaconにする

アプリをインストールして設定するだけです。

  1. nRF Connect for Mobileをインストール
    https://play.google.com/store/apps/details?id=no.nordicsemi.android.mcp&hl=ja
  2. 起動する
  3. 「ADVERTISER」タブに切り替えて、右下の「+」FABをタップ
  4. Display nameに適当な名前をつける
  5. 「Advertising data」の下の「ADD RECORD」をタップして「Service UUID」を選択
  6. 「UUID or ...」欄に「FE6F」と入力して、OK ※一度保存して再度ダイアログを表示するとUUIDが変換されちゃいますがこんなもんなんでしょう。 Screenshot_2017-02-22-00-40-26.png
  7. もう一度「Advertising data」の下の「ADD RECORD」をタップして今度は「Service Data」を選択
  8. 「UUID or...」欄は先程と同じ「FE6F」を、「Data(HEX)」欄には「02[発行したHWID]7F00」を入力して、OK ※こちらも一度保存して再度ダイアログを表示するとUUIDが変換されちゃいます。 Screenshot_2017-02-22-00-40-21.png
  9. 「Edit advertising packet」ダイアログをOKで閉じる Screenshot_2017-02-22-00-40-02.png
  10. 追加された設定の右側にあるスイッチをオンにして、「Advertisement timeout」ダイアログでOK

以上で、AndroidがLINE Simple Beaconとして動作すると思います。

BOTアプリの作成

Beaconに反応して、BOTサーバーのWebhookが呼ばれます。 イベントとしては以下の物があるようです。

  • ビーコンデバイスの受信圏内に入った
  • ビーコンデバイスの受信圏内から出た
  • Beacon Bannerをタップした(LINE Partner限定?)

詳細は公式ドキュメントを参照ください。 https://devdocs.line.me/ja/#webhook-event-object